ゲーム交換日記
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Peaks of Fantasy (2003/11/09) 文責:ウブメ

 うぉ、レスつけるところ多いですね(笑)何回かにわけてお話していきませう。
 
>ノベルゲーム
 以前、この日記で薬部氏が紹介していた白詰草話(DC)が、一部の選択肢は、勝手に選ばれるようなゲームになっているそうです。なので、陣内君がいうように、ボタンを押さずに遊びたい層もいるのでしょうね。

>RPGってデジタル・アナログを問わず「ラスボスを倒して終了」という告}にこだわっている
 アナログゲームの場合は、現実的な時間、場所の問題として全員が集まって遊べる期間、というものが決まっていますからね〜。これで終了、という終了時点を全員共通で持たなくてはいけない、ということが、最後の盛り上がりを求めるんじゃないかなぁと。それがラスボス、という形になるのでしょうね。
 
 デジタルゲームの場合は、現実的な時間、場所の問題というより、プレイヤーがコントローラを握らなくなった時が終了時点、ですからね。そもそも終了時点をもうける必要があるのかどうか、も怪しいと私も思います。だから、ラスボスに限らず上限のあるパラメータ(LVとか、○○コンプリートとか)はいらない気がします。LVが強さを浮キなら上昇し続ける必要はないでしょうし、その世界の全ての○○が揃う必要もないんじゃないかなぁと。終了時点くらいはプレイヤーに決めさせて欲しいなぁと思うのは、私だけではないと思います。
 
 じゃあ、なんでラスボス倒したら終了、の告}にこだわっているのか?については陣内君の意見も聞きたいなぁ。私の意見は、ラスボスをはじめ、上限のあるパラメータは、他のプレイヤーと会話する時に(遊びを伝える、という目的に)便利だからそのような告}にこだわっている、というものです。
 
 というわけで … 今日はラスボスを倒して終了、という告}にこだわらなさそうな二人プレイ専用TRPG、Peaks of Phantasy の紹介をしようと思います。まずは、序文の引用から。
 
 古めかしい、我々の合言葉は「ハック&スラッシュ!」だ。つまり、呪われし孤独な英雄として、出会った敵をぶった切り、切り裂き、栄光を掴むのである。仇敵にあざけられ、復讐に燃え、哀れな美姫を救い、裏切りの返り血を浴び、幾度か死をも経験しながら、諦めずに勝利するのだ。あなたの旅路に死神の加護を!
 
  これが、このTRPGの世界観です。古いゲームブックの世界観を思いうかべて貰うと丁度良いと思います。いわゆる、ヒロイック・ファンタジーなのですね。特徴的なのは、さっきも書いたとおりこのTRPGは二人専用、というところです。つまり、マスター1人にプレイヤー1人というわけです。
 
 引用文を見てもらえば分かるように、このTRPGは戦闘することが主な内容となります。ルールブックにも、30分に1回は戦闘をするように、と書かれているくらいですから、戦闘の重要度が良く分かるでしょう。こう書くと、それこそストーリーはラスボスを倒して終了、ということになるんじゃないの?と思われるかもしれませんが、現在プレイしている感じではそういう告}にならなさそうです。
 
 その理由は、二人プレイ専用TRPGであるが故に、「現実的な時間、場所の問題」が簡単に解決されるから、なのです。この世界観が気に入った人が二人集まるだけで遊べるわけですから、いつ始めるも止めるもかなり自由なのですね。そういうわけで、ある種日常会話するような感覚でTRPGができますから、盛り上がる最終場所、というのを設ける必要を感じません。止めるとしたら、今扱っている英雄が冒険を止めるだろう、と二人が思った時になるでしょう。そして、多分それは強大な敵を倒した直後、ではない、と思います。
 
 というわけで。陣内君もこのTRPGやりませんか?(笑)かなり、面白いですよ〜♪

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