ゲーム交換日記
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七人の賢者 (2003/03/16) 文責:薬部

 当然、一番偉いのはメビウスのおっちゃんだと思いますよ。でもその本を買ったのはメビウスなんだし・・・我々としてはあまり声高には文句言えないですよね。悲しいかな。だからここでは大声で言いますが。ちなみに私的に2番目に偉いのは、安田均さんでその次がいっかいさんです。
 
 今日紹介するのは前やったうちの残りのひとつで七人の賢者(アナログゲーム)。このゲームは普通に良く出来てましたね。色々爆弾発言のルールブックでもあったので紹介しますね。一番初めのスタートプレイヤーは「最も賢くないプレイヤーから始めます。」と書いてあるんですから・・・・きめらんねー。って思いませんか皆さん?
 
 まあそれは置いておいて、このゲームはプレイヤーは7人の魔法使いを演じながら、得点となるクリスタルを戦闘によって勝ち得ることが目的です。そして戦闘は2対2で行われるため毎回2対2の同盟を組みます。例えば一度、赤の魔道士(1P)+紫の魔道士(2P)VS 緑の魔法使い(3P)+青の魔法使い(4P)の同盟関係になってても、次のターンには、別の組み合わせ、緑の魔道士(1P)+紫の魔道士(3P)VS赤の魔法使い(2P)+青の魔法使い(4P)になったりしてころころ変わるのですね。そうしながらプレイヤーは得られた得点(クリスタル)の総数を競うのです。同盟の決定方法や同盟内の得点の分配方法がまあ面白く、魔法カードの性でバランスは変な感じですが面白いゲームだと思いました。
 
 前回の問いの補足を、4ラウンド性のゲームで2ラウンド目終了時に3位4位にまったく勝ち目のないゲームがいやなだけで取立て逆転性の高いゲームが好きなわけではないですよ。4位 20% 3位 20% 2位 25% 1位35% くらいが理想かなあ。3ラウンド終了時にはもう少し開くでしょうから。けどまあその時に絶望感に浸たらないいようにという方法論を考えなくてはと思っただけなのです。
 
 今のところ出ている案と効用をまとめると
 
(2つのリメ[ス関連)
 ○もうひとつのリメ[スが隠れているために順位が不明。
 ○複数のリメ[ス条件を満たすことが勝利条件になっているため、
   ひとつが複利計算によって差が極大に拡大しても脱落者を毎回一定以上にしなくてもいい。
    後者はリメ[スに最低限の線引きをするという考えですね。これは重要な考えだと思いますね。
    前者はリメ[スを隠す以上交渉の要素があったほうが良いのでしょう。
 
 ○複数のリメ[スにまたがっているがどの選択肢をとってもさほど利率が変わらない。
    差がついてるようでそこで差がついているのではなく、
    別の所で差がついているというものですね。数量的演出ともいえます。
 
(順位関連)
 ○順位による効果の変動。
    製作者の意図が見え見えで嫌いというのは、やっぱり「納得がいかないから」だと思います。
    ゲームをやっていてやっぱり納得がいくというのが思考系のゲームを楽しむ時に一番大事な要
    素だと思うからですね。逆転の要素が全く無いのに僕が納得がいかないのと同じでしょうね。要
    はだったらそこで終っておけよというわけなので。
 
 こんなところかな。では

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