ゲーム交換日記
2019年6月
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モンスタータクティクス (2003/02/25) 文責:ウブメ
 あらら、新しい話を振ろうとしたら結局私に戻ってきてしまった(汗)うーん、じゃあ新しい視点を感じたゲームってことでモンスタータクティクス(GBC)の話でもするとしましょうか。
 
 あ、ちなみに今日の日記は文体がおかしいかもしれませんが、あまり気にしないで下さい。実は、まだ正式にアップしたつもりではないので更新履歴の方では告知していないのですが、「デジタルゲーム - 情報」のコーナーに【ゲームデータ】(←ゆとりWeb移転に伴い閉鎖中。リニューアル嵐)というコンテンツをアップしてあります。この日記を読みに来てくださっている方にのみ限定先行告知、ということで(笑)で、このコンテンツのコメントを書き続けていた結果、何かいつもの日記の文体に戻れずに苦心しているというわけなのですが……以上、コマーシャルでした♪
 
 さて、話を戻してモンスタータクティクスの紹介をば。まぁ大まかなところはリンクで紹介したところを見れば分かるでしょう……と飛ばそうとしたら、うーん、全然分かりませんね(汗)しかもなんか公式HPじゃないっぽいし(爆)というわけで、簡単に紹介してしまいます。文章で内容を伝えるのが非常に難しいゲームなのですけどね……
 
 モンスタータクティクスは3人パーティーを組んで俯瞰(ふかん)視点の(2D)ダンジョンに潜り、モンスターをぶっ倒せ!という普通のファンタジーSLG(RPG)です。ただし、ダンジョンの中は真っ暗なので、何も見えません。(ここがポイントです。)そこで、3人のキャラクターを動かして真っ暗なダンジョンの中を探っていくことになります。この時、各キャラクターは前方の限られた範囲だけダンジョンの国「を見ることができます。この見えた範囲の情報を手がかりに、モンスターの位置やダンジョンの国「を解析してクリアを目指す、という一風変わったゲームなのです。
 
 うーん、文章じゃやっぱり分かり難いですね……本当に文章では伝え辛いゲームなのですが、一度プレイすればすぐにその面白さはわかってもらえると思うので、見つけたら即購入してみて下さいな♪
 
 と、とりあえずモンスタータクティクスの紹介記事をお粗末ながら書いてみましたが、今日の日記はコレで終わりではありません。実はこのモンスタータクティクスというゲーム、バーチャロンなどの多画面ゲーム、3次元情報認識ゲームというものに対する独自の解法を20世紀の時点で提示していたのだ、ということが実は本当に言いたかったことだったりするので、まだ当分お付き合いください♪
 
 いきなりですが、バーチャロンやガンダムなどのゲームの画期的だったところは、各キャラクターの視点による3D阜サ画面をそれぞれのモニター上に与えることによって、各プレイヤーが同じ戦場にいるのにも関らず、別々の視界が確保されている(各プレイヤーのモニターに侮ヲされている画面は異なる)点にあるといってもいいと思います。これによって、他の人から見ると認識できる攻撃も、自分にとっては視界外からの一撃となるなど、よりスリリングな戦いが演出されたと思います。
 
 ところで、この画期的な特長によりバーチャロンは4人のプレイヤーを必要としました。もし、2人のプレイヤーで対戦するとしたらどうでしょう?つまり、1人のプレイヤーが2人のバーチャロイド(キャラクター)を操作しなければならないとしたら?同時に2つの3D阜サの画面が与えられたとして、それを操作するとなると、いくらバーチャロン慣れした人であったとしても、それら2キャラの位置関係を正確に把握することは難しいでしょう。辛うじて可狽セとすれば、それはレーダー画面という2D阜サの共通画面があるから、ですね?
 
 さて、モンスタータクティクスでは3人のキャラクターを操ります。しかも3人のキャラクターはそれぞれの視界を持っています。バーチャロンの筐体に座っているプレイヤーがそれぞれのキャラクターの視界を持っているように。しかし、プレイヤーは混乱することなく3人のキャラクターの位置関係を把握し、操作することができます。何故か?
 
 答えは簡単、それぞれの3D視界を上から見下ろした2D阜サ画面がプレイヤーに与えられるからです。バーチャロンでいえば、レーダー画面のみが侮ヲされて、そこに侮ヲされる光点がそれぞれのバーチャロイドを上からみた形になっていると思ってもらえればいいです。そして、その画面のうち各バーチャロイドの視界以外の部分を全て黒く塗りつぶして見えないようにした。それが、モンスタータクティクスのメイン画面なのです。
 
 このようにしてモンスタータクティクスは各キャラクターが別々の視界を持っているにも関らず、1人のプレイヤーがそれぞれのキャラクターの視界を把握し、操作することを可狽ノしたのです。各プレイヤーがそれぞれ別の複数キャラクターの視界及びその位置関係を同時に把握することが可狽ナ、かつ異なるものがモニターに侮ヲされているという画期的な画面は私はモンスタータクティクスでしか見たことがありません。
 
     だから
     モンスタータクティクスは対CPUではなく、友達と対戦してこそ楽しいゲームなのです。
     お願い、誰か購入して対戦相手になって……

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