ゲーム交換日記
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ラクガキ王国 (2002/11/05) 文責:ウブメ

 TRPGでゲームマスターが10分ごとに変わる、ということがルールになっていること自体、かなり珍しいのではないかと思います。どのようなルールで管理しているのか、気になりますね〜 まぁ、もっと気になるのは濃いドライアードの盛り上がりですが(笑)
 
 さて、せっかく私が最初に話を振ったので、まだまだゲーム性に一石を投じたゲームの紹介をしていこうかと。ということで、今回紹介するゲームはラクガキ王国(PS2)。もうCTにはさんざんこの話はした気もするけど、それでも他の人にも言いたいので、この場を借りて復唱しちゃいますね(笑)
 
 このラクガキ王国、どんなゲームか、というと……
 
 主人公(プレイヤー)が簡単に描いたラクガキは、あっという間に3D(三次元)のキャラクターに!
 羽を描けば飛び、足があれば跳ね回る。
 「モノを創ること」の楽しさが実感できる全く新しい次世代RPG!
 
 という感じでしょうか。本当に簡単に2Dで書いたラクガキが3Dになって、しかもスムーズに様々なアクションをしてくれる、というのはとても新鮮な喜びを味わえると思います。本当はこのゲームの素晴らしさをあれこれ語りたいほどのお気に入りなのですが、それは又の機会にして、私がこのゲームに本気で感動した点 - すなわち、ゲーム性に一石を投じた - 点について語りたいと思います。
 
 このゲームが投じた一石は、次世代機ハードの性狽フ向上を、ちゃんとゲーム性に反映した、という一点に尽きます。次世代機ハードの性狽フ向上で何よりプレイヤーがダイレクトに感じているのはグラフィックだと思います。しかし、次世代機になって大量のゲームが発売されたに関らず、グラフィック侮ヲ機狽フ向上は、ただただCGの美しさに反映されるのみで、まったくと言ってよいほどゲーム性に反映したゲームはなかったのではないでしょうか。
 
 CGの美しさ、というのは確かに大切だと思いますが、別にそれがなくてもゲーム性にはさほど影響を与えません。製作者側にとっては美麗CG製作は自分達の技術力や開発資金力を見せつける、と言う意味も兼ねてとても楽しいかもしれませんが、プレイヤーがゲームをプレイする上での喜びには直結しないと私は思います。つまり、次世代機ハードによってグラフィック侮ヲ機狽ェ大幅に強化されたのだから、その機狽使用して今までにない面白いゲームを製作しよう、という発想が欠如しているのではないでしょうか。
 
 そんなゲーム界にあって、ラクガキ王国はこのグラフィック侮ヲ機狽フ向上分を、プレイヤーが描いたラクガキを3Dにして動かす、というゲーム性の部分に反映した初めてのゲームだと思います。私に技術的なことはあまり分かりませんが、おそらくPSではこのゲーム性を生み出すことはできなかったのでは無いでしょうか?シムシティなどのゲームがファミコンの記憶容量ではおそらくは製作できなかったように。
 
 うーん、長文になったにも関らず何か話が前後して分かり難くなった気もしますので、後は薬部氏かCT氏、うまくまとめてやってください(笑)私は、ラクガキ王国のような次世代機ならではのゲーム性を考えたゲームが今後どんどん発売されることを期待しています♪

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