ゲーム交換日記
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御神楽少女探偵団 (2002/10/26) 文責:ウブメ

 推理ゲームの面白さ、というのはやはりアナログゲームの方がデジタルゲームを一歩リードしている感がありますよね。推理ゲームの最もメジャーゲームのClue(クルー)(本場のHPはこちら)を代浮ニして、歴史も長く練りこまれたゲームが多いという印象です。まぁCPU相手に推理しても楽しめない、ということも確かなのですけどね(笑)
 
 さて、アナログゲームに一歩リードされていると書いたばかりなのですが、推理物つながり、ということで、今回は御神楽少女探偵団(PS)の紹介でもしてみようかと思います。
 
 もともと私はアドベンチャーゲームというものに非常に辛い採点をする人間なのですが、その理由は「ゲーム性に進歩がほとんど見られない」、という一点に尽きます。しかし、近頃は逆転裁判(GBA)などアドベンチャーゲームというジャンルにもゲーム性の進歩がようやく見られ始めた気がします。
 
 御神楽少女探偵団は、近頃のゲームではなく、結轟テいゲームなのですが、「推理トリガー」システムという独自のシステムにより、選択肢を選ぶことによって分岐する、というアドベンチャーゲームの旧態依然のシステムに一石を投じた作品です。他にもゲームとして楽しませよう、という意図が色々感じられて、その製作者側の精神に当時感動した覚えがあります。
 
 正直全体的には今一歩というところがあるこのゲームですが、このような、「ゲーム性に新たな一石を投じた、或いは投じようとした作品」というのは、とても大切だと思います。近頃は新ハードでゲームには様々な可柏ォが開かれたはずなのに、ほとんどこういうチャレンジ精神を感じる作品に巡りあえないのがとても残念ですね。このゲームはチャレンジ精神にあふれているぞ、というゲームがあればぜひ紹介してみてください♪

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