ゲーム交換日記
2019年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
レーベンヘルツ (2005/05/19) 文責:十色

 5ヶ月ぶりです。書きたいネタがたまっているかというと、そういうこともなく。この交換日記が2人体制になると聞いたのですが奄ヘ本当ですか?
 
 閑話休題。
 
>自然と段々面白くなってきたという評価を得るのが難しいジャンルです。
 確かにその通りだと思いますが、もちろん一回目のプレイから楽しみを提供できているゲームもあります。一年ほど前に新歓向けゲームとして「デュエル」を挙げたときは楽しみは「阜サ性」でした。
 
 今回はレーベンヘルツ(アナログゲーム)について書きたいと思います。今、このゲームが私が所属する大都会で1・2回生の間で結告l気です。
 
 レーベンヘルツは12×12の盤面に城を配置し、自らの城の周囲を境界線で区切って領地としていく陣取りゲームです。印象としては、少し囲碁に似ているかもしれません。とはいえ、領土を囲んで確定させて終わりではなく、そこから領土を拡大したり、敵の拡大によって領土を奪われたりといった熱い駆け引きが楽しめます。もっとも、その利害に絡まなかった人が往々にして勝つという話もありますが。
 
 このゲームは取れる行動の幅が非常に広いです。境界線は盤面のほとんどどこにでも引けますし、取れる行動はパワーカードによって縛られているとはいえ他人が売却したカードを拾うこともできるのでそこまで狭くありません。初めはどんな行動を取るべきなのか判らないゲームです。なので今まではあまり初心者向けのゲームではないと思っていました。しかし実際には結麹D評で、自然と「面白かった」という声が聞けて意外でした。
 
 レーベンヘルツは確かに初めは何をしたらいいのか判りにくいゲームです。しかしすべきことをしなかったツケは盤面に劇的に現れます。領地の確定が遅れたために周りから封殺されたり、領地の守りを怠って瞬く間に侵略で荒らされたり、マークしていないうちに大きな領土を作られてしまったり。そういう点ではこのゲームは非常に解りやすいゲームです。プレイヤーは「この行動は間違っていた」ことを知り「次はこうしよう」と考えます。
 
 そこには解る楽しさ、上達する喜びがあって、たとえボロ負けしたとしてもまたやろうという気になれるのだと思います。
 
 もちろんレーベンヘルツはそこで終わりのゲームではないです。その先には解ったもの同士の熱い駆け引きの世界が待っている、はずです。残念ながらそこまでやりんでいないのですが、これからちょくちょく遊ぶことになりそうで楽しみです。

次の日記を読む
一覧に戻る